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保険金について考える

2011年10月30日 04時30分

よくドラマや小説で、死亡した場合の保険金をめぐって事件が起こる、といった設定を見ることがあります。そんな場合の保険金は、二億とか三億といった、実感のできないような金額であったりします。しかし、現実の世界でも、そんなドラマや小説のような、いえ、ドラマや小説以上に驚くべき犯罪が、高額な保険金をめぐって行われている場合があるというニュースをみかけることがあります。まさに、事実は小説より奇なり、といったところですね。


われわれのような薄給のサラリーマンが、月々どうにかこうにか捻出している保険の掛け金では、とうてい、何億もの死亡保険金を受け取ることはできません。逆にいうと、二億、三億の死亡保険金を受け取ろうとした場合、いったいどれくらいの掛け金を支払い続けなければならないのでしょうか。そんな大きな保険の見積もりすらとったことがありませんので、まったく想像もつきませんが、もし掛け金によって比例するのであれば、とてつもない金額を毎月、もしくは年払いで支払っていることでしょう。


世帯主が死亡した場合、いったいいくらくらいのお金があれば、残された家族は安泰に暮らせるのでしょうか。生活のレベルによって、それは千差万別でしょうから、一概には言えないかと思います。ビックリするくらいの死亡保険金が受け取れる保険に加入しているから、即、何だか怪しいというのは言えないでしょうけれど、ドラマなどでは、大きな保険に入った直後に、登場人物が事故死などした場合、死亡保険金の受取人が怪しまれるといった筋書きがお決まりのようですね。